アルの実践日記

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資産としての金「インゴット」に関する、金投資ビギナーのための基礎知識

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 安定的な資産として好まれている「ゴールドインゴット」。

「ゴールドバー」や「(金の)延べ棒」とも呼ばれます。
 

☆手堅い資産運用の代表的存在であるため、資産や投資目的でインゴットを所有する人は多いものの、やはり知識の無い初心者にとっては、心配なことが多いのも事実です。
 

「将来に備えた投資に興味はあるけど、株はリスクが怖い・・・」

「金投資は安全なイメージがあるけど、実際どうなんだろう?」

「金はなぜ安心と言われるのか、本当に資産として向いているのか、何にもわからないけど気になる・・・」
 

このような疑問や不安をお持ちの方のために、資産としての金、「インゴット」について詳しく解説していきますよ。
 

購入を予定している方はもちろん、

「今すぐどうこうという訳ではないけれど、興味はある」

「将来のために知識だけは持っておきたい」

そんな方にもぜひ読んでいただきたい内容となります。

 

1. 金が「価値ある金属」として流通する理由

インゴットについて解説する前に、まずは「金(ゴールド)にはなぜ”価値”があるのか」ということについて説明してみようかと思います。
 

金がはるか古代より価値ある金属とされてきたことは、広く知られています。


また、周知のとおり、過去の人類の歴史を振り返っても、富の象徴として、貨幣や宝飾品などに金が使用されてきました。

なぜ数ある金属の中で、金がそのような特別な存在として特別に君臨してきたのでしょうか。

理由その1. 腐敗なき輝き

金は腐敗することなく、その輝きが永遠に続くという見た目の美しさに価値を見出され、古くから世界各国で宝飾品としてもてはやされてきたという点

理由その2.「金」は限りのある資源物質

自然の産物である金は、新たに生産することができない限りある物質である、ということが挙げられますよね。
 

貨幣は人間の手によって新たに作り出すことができますが、金は掘りつくしてしまえば終わりです。
 

人類の歴史において、これまでに16万トンの金が採掘されてきました。

未採掘で地下に埋蔵している金は残り4万5千トンと言われています。

地球上で金が採掘できる金鉱は限られており、最先端の技術を駆使したところで、今後、新たな金鉱が発見されることはまず考えにくいのです。

2. 資産として金を持つ、3つのメリット

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金は普遍的な価値を持つ貴重な金属である、ということはお分かりいただけたかと思います。

ゆえに、金を資産として保有することは古くから行われてきました。

それでは次は、資産としての金のメリットについて解説します。

メリットその1. 「現物資産」である

金のように、そのもの自体に価値がある「現物資産」に対し、現金や株式などの有価証券を「金融資産」と言います。
 

金融資産は、現物資産と違ってそのもの自体に価値はありませんが、政治、経済、世界情勢といった様々な要因によって、その価値が大きく変動します。


貨幣であれば国家、株式であれば会社といった、発行体の信用力によってその価値が決まるので、仮に国家が破綻し、会社が倒産すれば何の価値もない紙くず同然になってしまうわけです。
 

その点、金の場合はそのもの自体に価値があるので、無価値になることはありません。


国家が信用を失おうが、会社が倒産しようが、金自体の価値が損傷を受けるという「信用リスク」がないのです。

メリットその2.「世界共通の価値」

金は、「世界共通の通貨」と言われることからもわかる通り、その価値が全世界で認められています。

メリットその3.「有事に強い」

金は採掘の際に人件費などの生産コストを要するため、金の価格がこの生産コストを大きく割り込むこともまずありません。

生産コストを大きな下支えに金自体の価値が加わるため、金融資産のような極端な値崩れのリスクがなく、有事に強いと言われています。
 

世界各国の中央銀行や国際通貨基金、欧州通貨協力基金、国際決済銀行といった主要金融機関が、資産として金を保有している点から見ても、資産としての金の価値がうかがえます。
 

ただし、もちろん金にも価格変動はあります。

一般的に、好景気の時には金融資産の価値が、経済が低迷すると金の価値が上がると言われています。

2017年現在は、金融ジャーナル、経済学者によると、2020年に一気に上昇し、金バブルがそこから始まると予想されています。 

3.「インゴット」とは

さて、ここからは「資産としての金」という観点から、「インゴット」についてお話をしていきたいと思います。

「インゴット」 = 「ゴールドバー」「延べ棒」

一般的に、金を資産として保有する際に用いられるのが「インゴット」です。

あまりなじみのない言葉かもしれませんが、いわゆる「金の延べ棒」や「ゴールドバー」などと呼ばれる、純金の金地金のことです。

インゴットの刻印と純度

インゴットの刻印と純度

日本では、純度が99.9%以上のものが、「純金(=24金)」として認められています。

それを表すように、インゴットの表面には「99.99」、もしくは1000分率で「999.9」という刻印がなされ、9が4つ並んでいることから通称「フォーナイン」などと表現されます。
 

ちなみに、インゴットの表面には、以下のような刻印がされています。

品質金の純度(ほとんどの場合99.99%以上)
商標地金販売元のブランド名
重量表示金地金(インゴット)の重量
精練分析者マークLBMA(ロンドン貴金属市場協会)
公認の溶解・検定業者を保証するマーク
製造番号金地金の登録番号で同一の番号は存在しない

インゴットが純金であるのに対し、アクセサリーに使われているのは「18金」や「14金」など、ある程度の割合で他の金属を混合させた合金で、金の純度は75%や58.5%と、純金に比べ劣ります。
 

金の価値を決めるのはなんと言っても純度。

それゆえ、資産として保有する場合は、資産価値の高い純金のインゴットが適しているわけです。

 

インゴットのサイズ

インゴットのサイズは、主に1kg、500g、300g、200g、100g、50g、20g、10g、5gの9種類。
 

取扱会社によって多少の違いはありますが、一般的にこのようなサイズ展開になっています。

500g未満の金地金の売買には手数料がかかります。

ある程度まとまった資金がある場合は、手数料を節約できる500g、1kgのものが良いでしょう。

4. インゴットの国内&国外ブランド紹介

インゴットにもブランドがあります。

ここでは、古くから金地金を取り扱う大手地金商を、国内と国外からいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。

国内ブランド

  • 三菱マテリアル
  • アサヒプリテック(株)
  • 住友金属鉱山(株)
  • 田中貴金属工業(株)
  • (株)徳力本店

国外ブランド

  • StarGold:香港鑫聖金業集團(香港)
  • Swiss Bank:スイス銀行(スイス)
  • Degussa:デグサ社(ドイツ)
  • Perth Mint:オーストラリア造幣局(オーストラリア)

ブランドを認定する機関

インゴットを購入する際には、信用できる機関のお墨付きを得たブランドの製品が安心でおすすめです。

LBMA(ロンドン貴金属市場協会)

先ほど、インゴットの刻印の説明のところで、LBMA(ロンドン貴金属市場協会)という機関名がありました。

LBMA
とは、ロンドンの地金取引市場で売買される地金の流通規格を管理・監督し、厳しい審査基準を満たした企業や造幣局を、公認溶解業者として登録・認定する機関です。

ロンドンは、世界の現物資産地金の取引市場の中心であり、LBMAの基準が実質的な世界基準となっています。

金を売却する際には、購入した会社の自社ブランドと他社製品では買取価格や手数料が異なったり、ブランドによっては買い取りしてもらえない場合もあります。

しかし、LBMA東京工業品取引所の認めたブランドであれば、その品質における信用が厚いため、取引もスムーズでしょう。

インゴットの「偽物」には要注意!

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残念ながらインゴットには多くの偽物が出回っていることも事実です。

ここでは、そんな「偽物のインゴット」について解説します。

偽物の手口

偽物の手口としては、中身にタングステンなどの違う金属を用い、表面に金メッキをかけたものなどが多くみられます。

そういった偽物は、よく見ると表面が波打っていたり、実際の重さが刻印とは若干違ったりというケースが多いようです。
 

中には、パチンコ店の景品で取った、プラスチックケース入りの1gのインゴットが偽物だった、などといった報告もあるようです。

経験豊かなプロであれば、持っただけで「1kgにしては重い(または軽い)」などがわかるようですが、素人にはまずわかりません。

偽物を買わないために

当然ながら、偽物には金製品としての価値も資産としての価値もなく、売却も不可能です。

大金を投資して資産として購入するわけですから、悪質な偽物を買わされるなどということは絶対に避けたいわけですよね。

しっかりと、LBMAの認可の降りた刻印つきのインゴッドを手に入れましょう。


参考:Wikipedia

恐ろしく真面目な文面になってしまいました。

ですが、インゴッドの持つ普遍の価値。

その基礎を知っていただきたく書かせていただきました。

LBMAの認可の無い、無刻印のインゴットに手を出さぬようくれぐれもご注意願えれば幸いです。

それでは長くなりましたが、この辺で〆たいと思います。




 


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